江戸和菓子 銀座 菊廼舎
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江戸和菓子職人たるもの、
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2024.9.17 ライフスタイルマガジンSheageにて銀座菊廼舎を紹介していただきました
銀座菊廼舎の職人は、
遊び心を忘れない。
職人がこさえる和菓子は
お腹を満たすためでなく、
食す者の心を満たし、
彩りを添えるもの。
Be an artist to satisfy.
心を満たす
絵付師であれ。
こさえた和菓子は己を写す。
あせりは自ずと、食す者に伝わるもの。
だからこそ、
食す者の心を捉えるには
己に自信を持たねばならない。
己をよく知り、己を磨く。
それが和菓子職人としてのあるべき姿。
Personality mirror.
己を写す。
丁寧な仕上がりには、
丁寧な原料が要る。
原料がいかにつくられているのか。
そのこだわりや苦労を知れば、
それを大切に扱う心が芽生える。
原料がつくられる現場に足を運び、
作り手との血の通った関係が
和菓子づくりには不可欠である。
Support the politeness.
丁寧を支えるもの。
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